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O脚と身長の関係、子どもはみんなO脚?

O脚と身長の関係、子どもはみんなO脚?
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脚がO脚だから身長が伸びないとか、足が真っすぐだから身長が高いということは決してありません。

思春期の頃には誰でも成長ホルモンが活発に分泌されるので身長が伸びますが、成長ホルモンの分泌量を決めるのは睡眠などの生活習慣であり、骨の彎曲とは関係がありません。

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O脚と身長の関係

O脚を改善することによって本来の身長になる

しかし、O脚は足が湾曲しているという症状なので、O脚を改善することによって足が正常な位置に戻り、身長が数センチ高くなることはあります。

O脚を改善することによって成長ホルモンが分泌されるというわけではなく、アーチ状に湾曲していた足を正常な状態に戻すことによって、本来の真っすぐな脚の場合の身長へ近づくことができるというわけです。

どのぐらい身長が高くなるかは人によって異なりますが、目安としては1センチ~3センチ程度、O脚がひどい場合などには矯正することで身長が5センチも高くなることも十分に可能です。

O脚と成長ホルモンに関係は無い

身長が高くなる際に大きな役割をしている成長ホルモンは、赤ちゃんの頃から大量に分泌されますが、思春期の頃にピークを迎え、多くの場合20歳前後には骨の成長をサポートすることがなくなります。

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20代以降でも成長ホルモンは分泌されますが、骨を成長させて身長を高くすることは少なくなります。

思春期にO脚を矯正するのと、大人になってから矯正するのとでは、矯正にかかる時間や手間などは変わりませんし、O脚を改善することが成長ホルモンの分泌を活性化してくれるというわけでもないので、O脚改善に適した年齢というものは存在しないと考えることができます。

O脚矯正は進行度で決まる

矯正しやすいかどうかは、年齢や成長ホルモンの分泌量で決まるのではなく、どこまでO脚が進行してしまっているか、その重度によって決まります。

ただし、矯正することによって本来の身長に戻ることはできますし、足がまっすぐになることでスタイルが良くなったように見えるので、ファッションをより積極的に楽しめたり、自分の体型に自信を取り戻すことは十分に可能です。

子どもは誰でもO脚なの?

子どもは誰でもO脚なの?

生まれたばかりの赤ちゃんは、誰でもO脚です。

これは、生理的O脚と呼ばれるもので、赤ちゃんが産道を通ってお母さんのお腹の中から出てくるときには、少しでも出やすい状態になろうとするからです。

生理的O脚は病気ではありませんし、2歳ぐらいまでにはほとんどの場合には自然に治るので、特に気にすることはなく治療の必要もありません。

2歳~3歳からは生活習慣に注意

生まれたばかりの赤ちゃんは、歩くわけでも正座をするわけでもないので、将来O脚にならないような工夫や予防法などはありません。

しかし、歩き始めてお座りをしたり、行儀などのマナーを学ぶ2歳~3歳のあたりからは、日常生活における生活習慣や癖などによっては、O脚になりやすい環境になってしまうこともあるので、十分に注意が必要です。

O脚になりやすい日本の生活習慣

例えば日本の文化においては、床や畳の上に座る慣習がありますが、この時、足を真っすぐ前に出して座るならO脚になってしまう心配はないものの、正座をしたり胡坐をかいたり、マーメイド座りなどをすると、骨盤に負荷がかかって体の重心がずれやすくなってしまいます。

そうした習慣が蓄積されることによって骨盤は開きやすくなり、やがてはO脚になってしまうこともあります。

そうならないように、できるだけ座る時は椅子に座らせたり、床に直接座る場合には、足を真っすぐそろえて前に伸ばして座るような工夫をしましょう。

2歳~3歳を超えてから就学前までは、子どもの体重も軽いですし生活習慣も改善しやすいので、普段の生活の中でO脚を改善することができます。

ひどいO脚は整形外科での受診を

しかし、就学の年齢になって明らかにO脚がひどいという場合には、整形外科で見てもらい、骨格の異常ではないことを確認しておくと安心です。

骨格の病気は子どもの年齢が小さいうちにはなかなか発見しにくい事も多いのですが、早期発見をすれば早期治療ができます。

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プロント病やくる病の可能性もありますから、O脚が気になる場合には一度病院で診察を受けたり、専門家から生活習慣の見直しに関するアドバイスを受けるようにしてください。

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